トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023

トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2023
2024 年 10 月 1 日 初版発行
定価 1,500 円(税抜)
著者 tofubeats 編集 和久田善彦 デザイン 小山直基
発行・発売 ハイハット合同会社 印刷・製本 塩屋的印刷

 DJ/音楽プロデューサーであるtofubeatsが突発性難聴をきっかけに描き始めた日記を書籍化した2022年の「トーフビーツの難聴日記」。難聴からコロナ禍に突入する音楽業界・本人の結婚までを赤裸々に描いた日記はその後シリーズ化。tofubeatsの個人事務所HIHATTにて続編のZINE「トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022」が2024年に発行された。地道ながらも全国の独立系書店などで好評を博し、このたびZINEとしては2作目の「トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023」がついに発売。今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。

 前作と同じく編集は「和久田書房」の立ち上げでも話題の和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸の旧グッゲンハイム邸内で運営中の塩屋的印刷が担当。


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発売日は2025年10月3日となります
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Hajime Iida – Hajime 発売記念インタビュー

8月某日、Hajime IidaとSUGURU IIDAをHIHATT本社に招きアルバム「Hajime」完成のささやかな打ち上げが行われた。本インタビューはその際収録されたものである。

tofubeats (以下 TB) えー、まずはひさびさの東京どうですか?

Hajime Iida (以下 H) そうですね。特に感慨はないんですが、とにかく「都会」って感じです。

TB まぁ確かに地元に比べたらそうだよね。東京って来ることある?

H あんまないです。遠いですし。

TB そうかぁ。

(しばしの沈黙)

TB まぁ、それはさておき今日は「Hajime」よ「Hajime」。そうそう、改めてですが今回HIHATTから初期メンバーであるHajimeの1stアルバム、その名も「Hajime」が晴れてリリースとなりまして、その売り伸ばしのための対談をね、やって行こうって感じなんやけど。

H はい。売り伸ばし(笑)。

TB 今日はアレやねんな、家族の用事でたまたま上京中ということで、カセット現物を渡すついでにこれを収録してるんですが、カセット現物、どうですか?

H 現物が手に届くと少し実感が湧きますね。

TB ヨコチンさんの写真が良い感じだよね。

H 印刷物になっても良いですね。

TB これ、ヨコチンさんに頼んで鳥取でロケお願いして撮影してもらったんだよね。

H 送られてきた写真が地元っぽいなーと思ってたんですが、MV見てこれ完全に地元で撮影してるじゃんと思って驚きました。

TB びっくりするかなーと思って飛んでもらいました。鳥取に(笑)。

H 狂ってますよね。

TB やっぱね。現地現物って言うやん。

H 本人は無視の…てか昔からですけど大体びっくりさせられてます。

TB そういえば経緯とか全然話してないよね。露出もないし。

H そうですね。

TB 一応HIHATTから出すことになった経緯としては、最初アレだよね、メール?

H そうですね。

TB しかもHIHATTとかでもなくトーフビーツのブッキング用アドレスに来たんだよね。

H 今もなんですけど特になにもわかってなくて。

TB まぁ、今回の対談は晴れての初露出になると思うので音楽制作を始めた経緯とか教えてほしいねんけど。確かあれやんな、お兄ちゃん?

H そうですね。えっと、実はSUGURUと自分の上にもう一人5個上の兄貴が居て、その兄貴が機材を一式持ってたんですよね。でも就職とかですぐ飽きたっぽくて。それを高校卒業したあとに譲り受けて始めた感じです。

TB そうやそうや、今日はSUGURUも実はいます。

SUGURU IIDA (以下 S) どうも。

TB まぁ一旦ここは後で話を聞くとして、音楽はもともと好きやったん?

H 高校入ってからですかね。なんかこういうハウス?っていうんですかね。とか聞き始めたの。

TB きっかけはあるん?

H さっきの年の離れた兄貴ですかね。

TB あーやっぱそうなんや。てか次男なのにハジメなんや?

H そうなんですよ。長男は普通の名前なんですが、スグルもそうなんですけど、次男も三男もなんか1番っぽい名前にしてるっていう、親の配慮。笑

TB ええ話やな。ごめんごめん、ほんで兄貴はどういうのを聞いてたん?

H 大学デビューで多分ちょっとだけクラブミュージックみたいなのを聞きかじってたっぽくて、そのおこぼれを。

TB なるほどね。媒体はCD?

H そうですね。最初はベタにDaft Punkとか、あとコンピレーション?みたいなのを聞いたり。

TB 鳥取でそっからどうやって深堀りしていったん?

H 正直あんまりなんですよね。基本はYouTubeとかで。

TB 関連リンク的な?

H そうですそうです。それで「日本 クラブミュージック」とかで検索して(笑)。

TB やばいやんそれ。

H でもそれでトーフさんも発見したんですよね。あれ、CD屋だったかな…でもちゃんと聞いたのはネットだった気がする。

TB なるほどね。ありがたいね。

H で、まぁ普通に高3になった時兄貴が就職して、実家を出たんでいらなくなった機材とかがほったらかしになってて。

TB なるほどね。それ何やったん?

H なんか自分は結局真剣に覚えなかったんですけど、(SUGURUを見て)アレなんだっけ?

S Rolandのなんかですね。

TB なんか(笑)。なんでだよ。そういうのって思い出あるやろ普通。

H 兄貴もそれ中古で買ったみたいなんですけど、ちょっと触ってみてやめちゃってたくらいのやつなんでむずかったんですよね。でも一緒にもらった未開封のKORGのMIDIコントローラーの中に体験版のAbletonが入ってて。

TB あーIntroかな。

H それで確か夏休みとかに暇つぶしに始めたって感じですかね。

TB それって高3の?

H はい。

TB へー。じゃあ割と遅いんや。そのあとは?進学してるんやったっけ。

H そうですね。まあ県外に出たりいろいろあったりしつつ。広島の専門学校出て地元帰って来て就職したって感じです。

TB ほんで確か仕事が案外暇で本格的に音楽を作り始めたと。

H そんな感じですね。学生のころはバイトとかいろいろやってたんですけど、就職したら仕事以外の時間が結構暇で。ライブとかもほとんど行ったことないし、わざわざ県外まで行くほど興味もなかったんで。とはいえ自分の作った曲とかがどう思われるのかな?みたいな興味はあって。

TB よく考えたらそこでいきなりまがりなりにもプロ(=tofubeats)に送るのすごくない?

H なんか返事が帰ってきたらゲームクリアみたいな感じで送ってた節はあるかもしれないですね。前のめりな返事がきたのはトーフさんだけでしたね。

TB まじで何にも関連してない人で驚いたもんね。レーベルがまだ事実上ほとんど動いてないタイミングでデモが来たから逆に言うとこれによってハイハットレーベルが本格始動したとこもあるね。

H 自分は恩人なんですね。笑

TB 悔しいけどそうなるな。でもHajimeみたいな趣味度高い感じになってしまったのもこれが理由ではあるね。
メールを確認すると最初のデモは2曲とかで、それを聞いて同じようなテーマで横展開すると良いなと思って、それを提案して作ってもらったのが1stのRubber Bandやね。

H そうですね。曲名の話とかもありましたよね。

TB ははは。説明してもらって良いですか。

H なんかもともと曲名とかを数字とかで適当に付けてて、曲名は普通に数字で1.2.3.4だったんですがサブスクで弾かれたんですよね?

TB そやね。ほんでRub/Ber/Band/Four/Wagomっていうふざけた曲名に。笑

H そこにこだわりないんで。

TB で、当時から今につながるんですがまぁジャケとかMVは勝手にこちらにやらしてもらって。

H そうですね。これもこだわりないんですが。

TB 個人的にはtofubeats業の最中良い息抜きになってたね。河合の。

H YAZAWAと矢沢のやつだ

TB エアロビスタジオさんのMVも良いよね。

H そうですね。都会っぽい感じになったのは驚きました。

TB 東京ロケだしね。もう1本は自分がiPhoneで撮ったので神戸ロケやね。

H 神戸も自分からしたら全然都会すぎてしっくりこなかったです。

TB まぁそうだよね。でも1枚目が出てみてどうでした?

H 出せて良かったって感じです。

TB 反響とかありました?

H まぁネットとかでちょっと見たりとか、数字を見て聞かれてるなーというのはあったので嬉しかったです。

TB リアルでは?

H 一切友人とかには言ってないんで。

TB そういえばそうか。今回インタビュー受けて良いよって言われてびっくりしたもんね。

H なんかアルバムまで出しておいてなにもしないのもなと思ったりしまして。

TB まぁうちもHajimeの売り上げで食ってる会社じゃないんで。のんびりやっていきましょう。笑
で、次はHajimeかと思いきやSUGURUが出るんだね。

S どうも。

TB SUGURUは普通にHajimeの作ってるのを見て…って感じ?

S そうですね。長男から降りてきたのがさらに降りてきて…みたいな。

TB ほんで気まぐれに作ったのがHIHATTクラシックのこれね(Spring Snow)。Hajime経由で連絡来たからそれにもびっくりしたね。

S 実際これは兄貴にも結構手伝ってもらってました。

H なんかやったっけ?

S 結構なんかいろいろ聞いた気がする

TB まぁSUGURUは「Hajime」までに正式に出してたのはこの1曲くらいだよね?この曲今でも言われることあるし、当時も反響だいぶあったから続けてほしかったけどね。

S なんかそういう話聞いて満足しちゃったのもありました。仕事もありますし、めちゃくちゃたまにループ作って遊ぶとかはあるんですけど。

TB 実際結構ここからHajimeも間が空いて次のリリースは2021年になるね。もう結構最近やな。

H 入社してすぐは暇だったんですけど、配置換えのあと数年ほど忙しくなっちゃって、それがちょっと落ち着いたところにハードオフでサンプラーを見つけたんですよね。それで組んでみた感じです。出来上がったときにトーフさんのこと思い出して、送ってみようかなと。

TB そういえばHajimeもSUGURUもSNSはおろかろくにsoundcloudもやってないもんね。
※Hajime IidaのSouncloudはHIHATTが管理している

H そうですね。インターネットで曲を出しまくるのってなんか怖くないですか?

TB そういう考えもあるんや。SUGURUは?

S 見るのは見ますしアカウントもありますけど、”見るもの”って感じです。

TB なるほどねぇ。tunecoreとかも勧めたけど別によくわかんないって感じだもんね。

H そうですね。お金とかも別にいらないし。

TB 趣味として割り切って向き合えてるのは良い部分もあるよね。まぁサンプラー代くらいは分配できるようには頑張りたいところです。

H あと前のSUGURUのやつもそうですけどremixも勝手にオファーされるようになりましたよね。

TB SUGURUはHypnotic Inc.、これはACIDA MANNERSが入ってるね。それこそシンドウさん(=Hypnotic Inc.)とかSUGURUの曲めっちゃ褒めてくれてたから頼んだんちゃうかな?

H ACIDA MANNERSって何なんすか?笑

TB ACIDA MANNERSはACIDA MANNERSだよ。そういえばあの2人もHIHATT10周年でアルバムなんとかやってくれへんかなと思ったけど無理やったわ。

H HIHATTはよくわかんない人と契約するの好きですね。

TB やっぱ砂金みたいなものを見つけたいやん。隠された才能を。

S 兄ちゃん褒められてるよ。

H そうなのかな?

TB そういえばAll Nightの前にLONELY NIGHTSのリミックスあったわ

H あれ、そんなに前でしたっけ。

TB 調べたら2020年やな。一応Hajime最大のヒットはこれやね。

H ある日連絡来たのでステムを渡したら勝手にヒット曲とマッシュアップされてたんですよね。僕は何もやってないので。これに関しては。

TB なんかセット組んでたらハマったんだよね。

S これ良いよね。

H 今でも結構掛けてますよね。

TB 最終的に色々直してtofubeats名義のアルバムに収録されるところまで行ったし、結構お気に入りかな。自分のリミックスより好きかも。

H これは流石に新鮮でした。人のアルバムに入るのはこれまでなかったんで。

TB で、そうやそうや、この流れでもう1枚Rubber Bandみたいなの作らへん?みたいな感じでオファーしてできたのが「HARDCORE」か。

H そうですね、これはトーフさんの勧めでSpliceに入ったのもデカかったすね。

TB 言ってたね。

H 多分2曲くらい送って、「HARDCORE」の方が良いから、この同モチーフで4曲くらい作ってみよう、ってことで、ちょっとしんどかった記憶があります。

TB そうやったんや笑

H 1曲作るのも結構時間かかるんで。

TB これはジャケも西尾(雄太。漫画家)さんに頼んだし時間もそれなりにかかったね。あとクレジット見直してもピンと来ないねんけどこれマスタリングMetropolisやな…

H なんか海外に出したとか言ってたような気もします。

TB そう書いてあるからそうやね。

S 案外覚えてないんですね。

TB ちょっとやばいかもしれん…

TB でもこの後にHARDCORE VIPの原型ができていくんよな。

H トーフさんが「歌乗せたんで」みたいな感じで連絡くれたのは覚えてます。これも事後報告や。

TB そうそう。で、フックはできてんけどヴァースが無いまま3年くらい現場で運用されてたんじゃないかな…?2022年の動画ではもうプレイしてるし。

H この動画良いですよね。

TB まぁこのときはDEKISHIさんのヴァースはなくて空白になってて、ここを誰にするかを2年くらい考えてた。笑

H 結局良い感じにしてもらえてよかったです。

TB あとそういえばこの動画、DJっていうかはライブに近いセットって感じやけど再生数これだけ多くて謎なんよね。そういえばHajimeってパフォーマンスとかいわゆる現場に本当に興味ないよね。

H そうですね。SUGURUのほうがまだあるんじゃない?サマソニ行ってたよね?

S そうですね。彼女と一緒だったんでトーフさんは見てないですけど。

TB そうなんや。まぁええよええよ、好きなん観たら…

H いじけないでください笑

TB でも2人ともやっぱ演奏とかDJには興味ないか。

H やっぱSNSと一緒で見るものって感じでやるものとは思えないんですよね

TB 正直音楽作ってたら10代の頃から人前でも発表したいみたいな気持ちが湧いてきてたような気がしないでもないからほんま不思議やわ。落ち着いてるよね。
ほんで去年「ILUVU」か。これめちゃ好きやわ。

H ありがとうございます。このくらいですかね。自我が出てきたのは。

TB 逆にそれまでなかったんや。笑

H 「ILUVU」はYouTubeとかでTipsとか見ながら作った記憶があります。

TB ノウハウが注入されていくんや。笑

H あとこの前くらいにRUSH HOURの寺田さんのコンピとか、トーフさんに勧められた音源の他にも改めてクラブミュージックとかちゃんと聞くようになって。

TB なるほどね。ここからなんか鳴りも硬いもんね。

H この2曲目のリミックス作ってもらったあとに教えてもらったエディットの音源も面白かったです。

TB あのあたりのエディット・ミュージックは本当に良いよね。自分もDJ TUTTLEさんのミックス聞いてやる気がめっちゃあった時期やったな。

H なんか言ってましたね。

TB あと自分的にはこの曲のやりとりしてる間にアルバムとか行けるんじゃね?って思ったのも確かやな。多分これリリースされるときにはアルバムとかやらへん?って言ってたよね。

H 多分そんな感じじゃないすかね?

TB 「Hajime」まで案外歴史あったね。改めて今回のアルバムの聞きどころ、ある?

H 結構頑張ったんで全部聞いてほしいすね。トーフさん見ててどうでした?

TB 結構サポート入ったけど、個人的には過去のサンプル曲の作り直しみたいなのがおもろかったかな。「All Night」とか。おふざけやけどサンプリングマエストロとしてdj newtownのクレジットをしておきました。笑
クレジットしてないけど「Air Drop」とかサンプリングモノの再現系は結構手助けしたよね?

H あれ感動しました。トーフさんがSpliceで似たサンプル引っ張ってきて再現して作り直してて流石に尊敬しました。

TB たまにはできるところを見せられてよかったです。あと初の兄弟共演はどうやった?(SUN feat. SUGURU IIDA)これも自分の提案ですが。

S これ実家でやったよね。お盆とかやったっけ?

H そうやね。

TB 本当はSUGURUにも曲を作ってほしいところやけど。

S 気が向いたらまたやります。でもこれもそれなりに頑張ってます!笑

TB この曲だけやっぱテイスト違うよね。マスタリングが大変やった記憶あるわ。あとごめん、触れられてないけど、(tofuの)歌は?笑

H すみません忘れてました。良かったです。

TB めっちゃ言わせてるみたいになったな。笑

H いや、でも「I Just Wanna Feel Your Love」の歌入りできてきたとき結構嬉しかったです。あとインストがあくまで原曲って感じにしてくれたのは嬉しかったですね。

TB やっぱHajimeはインストの人やしね。あと個人的にはVARIABLE VIBESとかこれまでみたいな感じで同じモチーフで数曲作る手法が入ってるのは嬉しかったかな。

H なんか暇な時に触ってて絶妙な距離感の違う曲になっちゃうことが多いんですよね。

TB 俺はVV(VARIABLE VIBES)に関してはPART-2派かな。

H へぇー。

TB 何そのリアクション。笑 あとここにありますけど、Tシャツとかも勝手に出します。

H 本当に勝手ですよね。

TB でもそういうの結構丸預けしてくれるの助かってます。

H 流石に自分の名前入ったTシャツ着るのは恥ずかしいんで、寝巻きにします。

TB そうしてください。笑 あとミュージック・ビデオに関してももう1曲作りたいなと思ってる。

H え?それ初耳です。

TB ヨコチンさんには多めに素材もらってて、まだ温存してるんよ。 あとそうやそうや、Hajimeのカセットを聞くにもプレイヤーが無い…って方々のためにプレイヤーまで作ったんで。

H やりすぎですよね。

TB この大展開はちょうど弊社10周年と被ってるってのもあるので。

H おめでとうございます。まぁイベントには行けないんですが。

TB 仕事もしてるしね。HIHATT軍団、レーベルの方は集まりが本当に悪いわ。

H 僕は鳥取で静かに過ごします。笑

TB すなば珈琲行ってください。笑

H トーフさんも鳥取県来てないと思うんで、来てください。

TB 鳥取県年内は無いけど、また行きたいな。まぁ飛行機の時間も差し迫ってるしこんな感じかな。また東京来ることあったら遊びに来てください。SUGURUも合間にありがとね。

S ありがとうございます。

H しばらく無いとは思いますが、またタイミングでお願いします。

tofubeats JAPAN TOUR 2025 supported by SLEEPY TOFU

tofubeatsが全国5都市6公演をめぐるジャパンツアー「tofubeats JAPAN TOUR 2025」の開催を発表。10月から11月にかけて、仙台・金沢・名古屋・京都・東京をめぐる全国6公演を舞台に、自身の最新モードを携えてステージへと立つ。

今ツアーでは地元神戸のラップデュオ・Neibissをゲストに迎え、VJにはVIDEO BOY(ファイナル公演ではhuez)が参加。ビジュアルとサウンドが一体となったステージで各地を彩る。10月19日(日)に恵比寿The Garden Roomで開催される「HIHATT LLC 10th Anniversary Party」は、tofubeats自身が主宰するレーベル〈HIHATT〉の設立10周年を記念した特別な一夜。レーベルの名付け親であるTOWA TEI、古くからHIHATTを知るMATSUMOTO HISATAAKAA、HIHATTなどでディレクター/マネージャーとしても暗躍するCE$ら豪華ゲストDJも出演し、レーベルにゆかりのあるラインナップとともに周年を祝う。 

2025年1月にはキャリア最大規模となるワンマン公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」を成功させ、2月にはNeibissを迎えた最新シングル「ON&ON feat. Neibiss」をリリース。UKG/4×4のビートとJ-CLUB的ポップセンスが交差するダンスチューンとして話題を呼んだ。また2024年に発表したEP『NOBODY』では全編に歌声合成ソフトを用いた実験的作品に挑み、リミックス盤『TB DJ REMIX』のリリースやジャンルの垣根を超えた活動を展開。台湾Spotifyバイラルチャートに自身の過去リミックスがランクイン、今年6月には韓国の音楽フェスティバル「ASIAN POP FESTIVAL」に出演するなど、グローバルにもその注目度を高めている。さらにtofubeatsは、2026年1月より放送予定のテレビアニメ『正反対な君と僕』の劇伴音楽を担当することでも話題に。原作は阿賀沢紅茶による同名コミックで、累計発行部数は145万部を突破。世界的な人気を誇るラブコメディ作品だ。

今回、ツアーフライヤーのイラストを手がけたのは山根慶丈、デザインはTamio Iwaya(GraphersRock.)。長年にわたりtofubeatsのビジュアルを支えてきた名コンビが、その盤石のタッグでツアービジュアルを完成させた。全国の音楽ファンにとって、tofubeatsの現在進行形のサウンドと表現に触れられる絶好の機会。チケットのプレオーダーは、2025年7月12日(土)正午よりイープラスにてスタートするのでぜひお見逃しなく。tofubeatsとHIHATTの今後の動きにも、どうぞご注目を。

仙台
2025年10月3日(金)
会場:仙台darwin(宮城県仙台市青葉区一番町3-9-13 DATE ONEビルB1F)

https://www.edward.co.jp/theater/
開場 18:00/開演 19:00
ADV ¥4,900(税込・D別・オールスタンディング)

LIVE:tofubeats
GUEST:Neibiss
VJ:VIDEO BOY
LIGHTING:BACH TOKYO

問い合わせ:EDWARD LIVE TEL 022-266-7555(平日11:00~15:00)


東京・HIHATT10周年パーティー
2025年10月19日(日)
HIHATT LLC 10th Anniversary Party
会場:恵比寿The Garden Room(東京都目黒区三田1-13-2)

https://gardenplace.jp/hall
時間:OPEN/START 15:00〜CLOSE 19:30
ADV ¥5,000(税込・ドリンク代別・オールスタンディング)

GUEST DJ:TOWA TEI、MATSUMOTO HISATAAKAA
DJ:tofubeats(HIHATT LLC) 、CE$(HIHATT LLC)
VJ:Enlightenment、VIDEO BOY

問い合わせ:恵比寿ザ・ガーデンホール TEL 03-5424-0111(受付:平日10〜18時)


金沢
2025年11月1日(土)
会場:金沢REDSUN(石川県金沢市片町1丁目3-9)

https://www.redsun-knzw.com/
開場 16:00/開演 17:00
ADV ¥4,900(税込・ドリンク代別・オールスタンディング)

LIVE:tofubeats
GUEST:Neibiss
VJ:VIDEO BOY
LIGHTING:BACH TOKYO

問い合わせ:金沢REDSUN info@redsun-knzw.com


名古屋
2025年11月8日(土)
会場:名古屋CLUB QUATTRO(愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館8F)

https://www.club-quattro.com/nagoya/
開場 17:00/開演 18:00
ADV ¥4,900(税込・ドリンク代別・オールスタンディング)

LIVE:tofubeats
GUEST:Neibiss
VJ:VIDEO BOY
LIGHTING:BACH TOKYO

問い合わせ:名古屋CLUB QUATTRO https://www.club-quattro.com/nagoya/


京都
2025年11月9日(日)
会場:京都MUSE(京都府京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都)

http://muse-live.com/kyoto/  
開場 16:00/開演 17:00
ADV ¥4,900(税込・ドリンク代別・オールスタンディング)

LIVE:tofubeats
GUEST:Neibiss
VJ:VIDEO BOY
LIGHTING:BACH TOKYO

問い合わせ:京都MUSE http://muse-live.com/kyoto/


東京
2025年11月16日(日)
会場:恵比寿The Garden Hall(東京都目黒区三田1-13-2)
https://gardenplace.jp/hall
開場 16:00/開演 17:00
ADV ¥6,000(税込・ドリンク代別・オールスタンディング)

LIVE:tofubeats
GUEST:Neibiss
VJ:huez
LIGHTING:BACH TOKYO

問い合わせ:恵比寿ザ・ガーデンホール TEL 03-5424-0111(受付:平日10〜18時)


【チケット情報】https://eplus.jp/tofubeats/
TICKETS / Overseas Purchase https://eplus.tickets/tofubeats/

イープラスプレオーダー:2025年7月12日(土)12:00~7月21日(月・祝日)23:59
一般発売:2025年7月31日(木)21:00~
*オールスタンディング
*入場時ドリンク代別途必要
*チケットは全て電子チケットとなります。
*未就学児童入場不可
*ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。
*出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。尚、変更にともなう払戻は行いません。

tofubeats live at Zepp Haneda

tofubeats Live at Zepp Haneda 2025 無事公演終了いたしました。ご協力いただきました皆様およびご来場の皆様、誠にありがとうございました。

Photography by Jun Yokoyama



GUEST:dodo / KEIJU / Kotetsu Shoichiro / KREVA / 中村佳穂 / STUTS / VaVa

tofubeats、自身最大規模の単独公演のゲストにdodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaら出演発表!
音楽プロデューサー・DJのtofubeatsが、自身最大規模の単独公演をZepp Hanedaで開催決定!

2025/01/31 (Fri) Zepp Haneda (TOKYO)

東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H
» 会場HP / ロケーション

OPEN 18:00 START 19:00
1F スタンディング 前売り:¥5,000
2F 指定席 前売り:¥6,000
学割(1F スタンディングのみ) 前売り:¥3,500

ドリンク代別

チケット購入
https://eplus.jp/sf/detail/1389090001-P0030008P0030009?P6=001&P1=0402&P59=1&block=true

お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751

tofubeats JAPAN TOUR 2024

tofubeatsが全国ツアーを行うのは、2018年から2019年にかけて開催されたアルバム『RUN』リリースツアー以来のこと。ツアーは10月11日(金)の大阪公演を皮切りにスタートし、全国5箇所を回る。ツアーでは最新作『NOBODY』収録曲をはじめ、新旧の名曲が披露される予定。ぜひお見逃しなく。

特設サイト
https://www.tofubeats.com/tour2024

チケット購入
https://eplus.jp/tofubeats/
全公演 開場18:00 開演19:00


2024/10/11 Fri


大阪 META VALLEY
feat. UG NOODLE & Neibiss

VJ – huez



2024/10/25 Fri
札幌 mole

VJ – video boy

2024/11/15 Fri
恵比寿 The Garden Hall
feat. 森高千里、藤井隆

VJ&LAZER- huez

2024/11/22 Fri
沖縄 Output

2024/12/13 Fri
名古屋 JAMMIN’
VJ – video boy

●主催:HIHATT LLC. / J-CLUB Co,.Ltd.

●協力:ワーナーミュージック・ジャパン

HIHATT9周年

本日でHIHATTは9周年を迎えました。2015年の設立より皆様のお力添えによってここまで続けることができました。いつも本当にありがとうございます。

感謝の気持ちを込めまして、コード「hihatt9th」にて本日はHIHATT MERCH STORE・HIHATT BANDCAMPともに全商品を20%オフで提供させていただきます。ただいまより24時間限定となりますのでご注意ください。

*HIHATT MERCH STOREでは2000円以上のお買い求めより
*BandcampはUTCで15日いっぱいまで割引コードが利用できます

トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022

 tofubeatsの初書籍、「トーフビーツの難聴日記(2022)」より早数年、その後も淡々としたためられ続けてい たtofubeatsの日記の続編がZINEになりました。 2022年の初頭までの日記が収められた「トーフビーツの難聴日記」。その続編として数店舗のみで特典と して配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、本書が初出となる2022年の5月以降の日記をさらに追加。難聴を経て始まった「難聴日記」はコロナ禍日記へとスライドし、2022年も初のコロナ罹患や結婚式、はたまた契約トラブルなどエピソードが巻き起こります。そして今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。

 難聴日記と同じく編集は和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸は旧グッゲンハイム邸内で運営されている塩屋的印刷が担当。

トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022
2024 年 10 月 11 日 初版発行
定価 1,500 円(税抜)
著者 tofubeats
編集 和久田善彦
デザイン 小山直基
発行・発売 ハイハット合同会社
印刷・製本 塩屋的印刷

取り扱い店舗 *通販は10/12開始
tofubeats JAPAN TOUR – 全会場限定価格にて販売 大阪公演では10/11より先行販売
HIHATT MERCH STORE(通販のみ)
1003(兵庫)
舫書店(兵庫)
タラウマラ(大阪)
STACKS BOOKSTORE(東京)
日記屋 月日(東京)
MoMoBooks(大阪)
TOUTEN BOOKSTORE(愛知)
本の栞(兵庫)
*詳し
い取り扱い状況は各店舗にお問い合わせください

web版(webで読めます)
https://note.com/hihatt/n/n25d2a699f989

HIHATT 8TH ANNIV. イベントレポート

11/5 HIHATT8周年イベントにお越しの皆様におきましては誠にありがとうございました。

tofubeats
>mt.west(パソコン音楽クラブ) & CE$
tofubeats & Michelle Sorry
uku kasai

Photography by Koichiro Funatsu

HIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI

このたび11/5にHIHATT設立後初のイベントを行います。11/26に控えたtofubeatsのメジャーデビュー10周年ライブの前哨戦としてtofubeatsは自曲のみのロングDJセットを行います。粗品も配布予定。

2023年11月5日(日)
HIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI

-DJ-
tofubeats (10th Anniversary Of Major Debut Dj Set)
<mt.west (Pasocom Music Club)
CE$(HIHATT LLC) 
Michelle Sorry

-LIVE-
uku kasai

[会場] SUPERNOVA KAWASAKI [ https://supernova-kawasaki.jp/ ]
[住所] 神奈川県川崎市幸区大宮町1-13
[時間] OPEN/START 15:00 CLOSE 19:00
[主催] HIHATT LLC/MOUSHIWAKE CO,. Ltd.
[協力] ワーナーミュージック・ジャパン
[チケット] 前売券¥3000/当日券¥3900 (ドリンク代別途必要 ¥600/現金のみ)

https://eplus.jp/hihattllc-8th/

●イープラスプレオーダー 9月30日(土)12:00~10月9日(月祝)23:59
●イープラス一般発売 10月14日(土)12:00~

*出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。尚、変更にともなう払戻は行いません。

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HIHATT DC RADIO #5 トーフビーツの難聴日記」発売記念トーク with 安田謙一

5/27に神戸は塩屋の旧グッゲンハイム邸で行われた「トーフビーツの難聴日記」出版イベント。神戸在住の文筆家の安田謙一氏をお相手に安田謙一「神戸書いてどうなるのか」の編集も手がけたぴあの和久田氏も参加しYouTubeより生配信されたイベントでのトーク全編をノーカットでお届け。

HIHATT DC RADIO #4「dj newtown – 2005 REMIXES」発売記念インタビュー with パソコン音楽クラブ, Telematic Visions

「dj newtown – 2005 REMIXES」の発売を記念してtofubeatsとtomad(Maltine Records)の2人で参加アーティストたちにインタビューを敢行。最後となる3回目の今回はパソコン音楽クラブの柴田・西山とTelematic Visionsが登場。リミックスについてはもちろん活動についてのインタビューも。是非音源と共にどうぞ。今回は前編と後編で2分割。


2005REMIXES https://orcd.co/2005remixes
パソコン音楽クラブ http://pasoconongaku.web.fc2.com/Index.html
Telematic Visions https://linktr.ee/TelematicV
dj newtown – 2005 https://youtu.be/OKEIHfFeTWQ
HIHATT DISTRIBUTION CENTRE RADIO https://anchor.fm/hihattdc/

HIHATT DC RADIO #3 “dj newtown – 2005 REMIXES” 発売記念インタビュー with Kabanagu & tomad (Maltine Records)

dj newtown – 2005 REMIXES」の発売を記念してtofubeatsとtomad(Maltine Records)の2人で参加アーティストたちにインタビューを敢行。2回目の今回はKabanaguが登場。リミックスについてはもちろん活動についてのインタビューも。是非音源と共にどうぞ。

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最近変わった作風について
音楽遍歴
歌詞を一番見てる
アイデアのまとめかた
「泳ぐ真似」制作時の話
他のリミキサーとの駆け引き
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2005REMIXES https://orcd.co/2005remixes
Kabanagu https://twitter.com/Kabanagu
Kabanagu soundloud https://soundcloud.com/kabanagu
dj newtown – 2005 https://youtu.be/OKEIHfFeTWQ
HIHATT DISTRIBUTION CENTRE RADIO https://anchor.fm/hihattdc/

HIHATT DC RADIO #2 “dj newtown – 2005 REMIXES” 発売記念インタビュー with uku kasai & tomad (Maltine Records)

「dj newtown – 2005 REMIXES」の発売を記念してtofubeatsとtomad(Maltine Records)の2人で参加アーティストたちにインタビューを敢行。初回はuku kasaiが登場。リミックスについてはもちろん活動についてのインタビューも。是非音源と共にどうぞ。

HIHATT DC RADIO – 全てのエピソードはこちらから
https://anchor.fm/hihattdc/

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オファーの経緯
ちょうど良い素材が自分
ボカロPとして
コンセプトを立てること
近作について
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2005REMIXES https://orcd.co/2005remixes
uku kasai https://linktr.ee/ukukasai
uku kasai bandcamp https://ukukasai.bandcamp.com/
dj newtown – 2005 https://youtu.be/OKEIHfFeTWQ

HIHATT DISTRIBUTION CENTRE RADIO
*他のエピソードもこちらから→ https://anchor.fm/hihattdc/

MARU×HHTT-003 dj newtown – 2005 REMIXES

MARU×HHTT-003
dj newtown – 2005 REMIXES
1.2005 (パソコン音楽クラブ remix)
2.2005 (Telematic Visions Hi-Speed Love Romance / Letter to the 05 remix)
3.2005 (uku kasai remix)
4.2005 (Kabanagu remix)

2005 REMIXES リンク
https://orcd.co/2005remixes

2022/02/13 各社配信開始

神戸出身のトラックメイカーtofubeats…の最も仲の良い友人として2008年から活動、数年のみの活動で姿を消してしまったアーティスト、dj newtown。2009年にリリースされた アンダーグラウンド・アンセム「2005」を12年の時を超え昨年遂に公式リリースしたことは記憶に新しいが、その再発プロジェクトに合わせてリミックスEPをリリースすることが決定した。
「2005」の再発と同じくtofubeats主催のHIHATTとdj newtownの古巣Maltine Recordsとの連名でリリースされる本リミックスEPには、dj newtownの復活ライブを企画したパソコン音楽クラブ、期待の高校生プロデューサーTelematic Visions、サウンドスケープとエレクトロニックを行き来するuku kasai、tofubeatsのREMIXアルバムにも参加のKabanaguといった新世代のベッドルーム発アーティスト達が参加。2009年の2005が2022年の部屋からダンスフロアに向けて再び鳴らされる。

dj newtown- He was known as the closest friend of tofubeats. He released a few albums in 2008-2011 and went on hiatus. After a sudden comeback in 2019 to celebrate his 11th anniversary, he has now started to sort out his past discography. Last year, “2005” was released officially, and He was started planning a new remix EP with Maltine Records & HIHATT.
Four young remixers appear on this EP. Pasocom Music Club, Tellematic Visions, uku kasai and Kabanagu.
“2005” of 2009 will be sounded again from the room of 2022 to the dance floor. 

Mastered by Naoya Tokunou

Special Thanks:
tomad (Maltine Records)
Harumi Ito (Warner Music Japan)
Ayumi Sada (Warner Music Japan)
Takeshi Sugio (HIHATT LLC)

HIHATT DISTRIBUTION CENTRE 02.2022

BGM for HIHATT Head Office Tokyo – Selected by ©︎OOL JAPAN

HIHATT本社のためのプレイリスト企画。2月はHIHATT5周年コンピにも参加の©︎OOL JAPANに選曲をオファー。冬の空気を感じつつ味わって欲しいプレイリストです。

https://cooljapan.bandcamp.com/

HIHATT DISTRIBUTION CENTRE 01.2022

BGM for HIHATT Head Office Tokyo – Selected by SEKITOVA

HIHATT本社のためのプレイリスト企画。2022年1発目はDJのSEKITOVAに選曲を依頼。HIHATTにおいてHajime IidaやtofubeatsのREMIX、YouTube企画のTHREE THE HARDWAREといづれも素晴らしい活躍を見せてくれました。本年より活動拠点を東京に移しさらなる活躍が期待される彼のプレイリスト、お楽しみください。

https://sekitova.net/

HIHATT DC RADIO #0 2021年年末放談 tofubeats & CE$

 ある日2021年の仕事をまとめるためにspotifyでmusic+talkをやってみようと思ったtofubeatsだが、そもそも番組が無いことにはmusic+talkをするにも申請できないのでは…ということに気づく。それならば仕方がないということでHIHATTのマネージャー/ディレクターである杉生 a.k.a. CE$氏と2021年を振り返るトークをひとまず収録して配信してみることに。思いのほか長くなったので3分割。

Spotifyで聞けない方はこちらより
https://anchor.fm/hihattdc